赤切符を切られたら?!

交通違反をすると赤切符と呼ばれるものをもらいます。では赤切符をもらうと罰金や減点はどうなるのでしょうか?今回はスピード違反による赤切符について説明していきましょう。

【赤切符とは何!?】
赤切符とは一般道で30キロ以上、高速道路の場合は40キロ以上のスピード違反をしてつかまった時にもらうものになります。ネズミ取りやオービス、覆面パトカーなどで捕まることがほとんどでしょう。さらに飲酒運転、無免許運転などをした時にもこの赤切符をもらうことになるので、重度の交通違反をすると赤切符をもらうと考えるとよいでしょう。赤切符は違反点数が6点以上になりますので、1回もらうといきなり免許停止になってしまうので注意をしましょう。罰金も原則では5万円以上支払わなければらならず非常に高額です。

【赤切符をきられるとどうなるの?!】
赤切符が切られてしまうと、免許証は警察に取られてしまいます。渡された赤切符が免許証の代わりになりますので運転をすることができます。赤切符を持っている時に、警察などに免許の提示を求められた時には、赤切符を見せるようにしましょう。赤切符には裁判所に出頭する日時や裁判所の場所、地図などが書かれています。さらに赤切符には略式裁判と通常裁判、どちらの裁判にするのかあなた自身に選ぶ権利があるということが書かれています。違反に対して異議が場合には略式手続によって審理されることに意義がないことを署名、捺印しましょう。交通裁判所に出頭したら、警察の取り調べ室に入ります。取り調べが終ると検察官と面倒をします。この時に検察官の心証をよくするために、罪は素直に認めた方がよいでしょう。略式裁判を受ける場合にはこの時検察官にはむかってしまうと、罰金の額に影響してしまうので気を付けた方がよいでしょう。

【略式裁判とは?!】
略式裁判は裁判官にあうことなく、書面だけの審理になります。書面で罰金が決定をするので検察官との面談が終れば判決を待つだけです。